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健全育成の会

子どもたちのためにできること

健全育成の会

7月25日(土),尾西生涯学習センターにおいて、「健全育成の会」を開催しました。当日は多数の教師や保護者の方の参加を得ることができました。
森執行委員長は「子どもたちの健全育成についてともに考え,理解し合い,学校・家庭・地域が一体となって取り組んでいくためのよい機会になることを期待します。」とあいさつを述べました。
続いて,一宮市小中学校PTA連絡協議会の山口雅志会長からも,「子どもたちは地域の宝,日本の宝である。よりよい意見交流を行い,今後,子どもたちのために役立ててもらいたい。」とあいさつしていただきました。

コメンテーターからの提案

○担任としてほめることを大切にし,その瞬間を逃がさないように気をつけている。子どもをほめるには「認知」「関心」「理解」「承認」「賞賛」の5つの段階がある。子どもは失敗するもの。頭ごなしに叱るのではなく,教師や親が子どもに感心をもって言葉や行動で伝えることによって,子どもたちは必ず変化すると信じている。
○養護教諭として,保健室に来たからには,必ず何か理由があるはずと思い「どうしたの?」と声をかけるよう心がけている。何気ない会話の中で本心が出ることもあるため,会話する時間を大切にしている。子どもたちの発するメッセージを逃さずキャッチしていきたい。
○娘が,習い事と部活の両立に不安を感じて「部活動はやらない。」と言っていた。そんな娘に対し,部活動に入ることを勧めてくださった先生にとても感謝している。娘が「自分からやってみよう。」と一歩踏み出してくれることを,今は祈る気持ちで見守っている。決心してときには両立できるようサポートしたい。
○慌ただしい日々の中、子どもに向き合えていなかったことを実感した。そのため自分なりにルールを作り,子どもとしっかり向き合う時間を大切にしている。そして何よりも,様々なトラブルに遭遇した時,まず父・母の顔を思い浮かべ,正しい選択をしてほしい,という自分の気持ちを子どもに伝えている。

 

グループ協議・ご助言

提案の後,グループによる協議が行われました。

【グループ協議のテーマ】
①子どものために,ふだんから心がけていること
②学校と家庭が連携してよかった経験

その後,愛知県総合教育センター 研修部 基本研修室 研究指導主事 芳賀 康臣先生からご助言をいただきました。